2015年4月28日

責任能力とは何か

「責任能力は、違法行為における意思能力である」と表現されてました(新版注釈民法(1)247頁)。この意味について考えます。

2014年12月9日

別除権協定について

根拠規定は民事再生法41条1項9号です(条解民事再生法[第3版]224頁)。
 

2014年12月5日

2014年11月26日

「横領罪の構成要件は背任罪の構成要件に包含される」は本当か

「横領」の意義について領得行為説を、背任罪の本質について背信説を前提とした場合、横領罪の構成要件は背任罪の構成要件に包含されるといわれます。
本当かどうか、確かめます。
 

他人名義のクレジットカード不正使用について

詐欺罪の客観的構成要件は、①欺罔行為、②錯誤、③交付行為・処分行為、④騙取、⑤財産的損害、⑥因果関係(欺罔行為によって錯誤に陥り、錯誤に基づいて交付ないし処分したという関係にあること)です。
 
他人名義のクレジットカードを不正に使用した場合、何が詐欺罪の構成要件に該当するのか、何が問題なのかについて。

2014年11月18日

危険の現実化の「危険」について

刑法上の因果関係を判断する一方法です。最近割と人気。行為の危険が結果に現実化したと考えられる場合に、刑法上の因果関係を肯定する理論です。
この理論のいう「危険」とは何か。